綾紫印～あやむらさきじるし～宝山

2018年03月09日2021年02月15日堀之内酒店

こんにちは。

また寒さが戻ってきたような薩摩地方。

3月になり色々な会がカレンダーを埋め始めました。

さて、飲み会もSETが多いので、苦手ですがその日のうちには帰宅するよう心が下ます・・・。

今夜は天文館にて蔵元様の新年会に出席して参ります。

こうやって外に出るのも多くの新しい出逢いも多く刺激になります。

さて、今夜はどんな出逢いが待っているのか。。

その前に、入荷案内をば！

さつま町と出水市を跨りそびえる「紫尾山」の由来には、僧侶空覚が紫の雲がたなびく様子を見たという説。

そして秦の使者徐福が皇帝に命じられ不死のくすみを探すため、紫の紐を献じたことからという説。

寒蘭の産地としても知られているので、可憐な紫色の花をたくさん咲かせていたかでは…なんて想像が膨らみます。

そんな可憐な紫色の花のような香りでファンを魅了する焼酎が入荷致しました‼️

☆綾紫印宝山
鹿児島県日置市吹上／西酒造
1800ml…¥3003 720ml…¥1522税込

このチャーミングな佇まいもですが、まるでブルーベリーやヨーグルトを思わせる艶やかな香りにファンが多い1本となっております(@￣ρ￣@)

口当たり優しく上品なまでの甘味も、女性に特に好評です！！

ご購入は↓こちらから。よろしくお願いいたします。

https://shochu-tairiku.com/shochu/191/

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