シングルモルト津貫 2022 エディション 50度 700ml マルス津貫蒸溜所
– 南薩の自然が育てた、深くてやさしい味わい –
鹿児島・薩摩半島南西部。緑あふれる山あいに佇む「マルス津貫蒸溜所」は、寒暖差の激しい盆地気候と、蔵多山系の清らかな湧水という自然の恵みを活かしてウイスキーづくりを行っています。
そんな津貫で生まれた「2022エディション」は、バーボンバレル熟成のモルト原酒を中心にヴァッティングされた、年ごとの個性を映すシングルモルト。
グラスに注げば、まず感じられるのは、こっくりとしたバニラの甘さ。そしてその奥から現れるのは、熟したフルーツのようなフレッシュな香りと味わい。甘みとフルーティさの絶妙なバランスが、津貫らしい丁寧な造りを物語ります。
まろやかでいて芯があり、ゆっくりと深まる余韻も魅力のひとつ。
南薩の自然が育てた一本を、ぜひじっくり味わってみてください。
※こちらは日本洋酒酒造組合「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」適合商品です。
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商品情報
商品名 | シングルモルト津貫 2022 エディション |
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品目 | ジャパニーズウイスキー |
原材料名 | モルト |
アルコール度数 | 50度 |
内容量 | 700ml |
製造者 | マルス津貫蒸溜所 |
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