日本文化の味わい『般若書体』インタビュー公開!薩摩のさつまHAIKEI-note-
「薩摩のさつま」のロゴや、幟旗に使われている文字は、坂口綱紀氏の生前最後の書となりました。
現在は御子息、お孫さんへ受け継がれております。
私達の町の住所は「鹿児島県薩摩郡さつま町」
これだけ鹿児島らしい住所はないですよね!
繋がりを活かして、褒め合い・支え合いの生まれる素敵な町です。
綱紀氏の揮毫下さった「薩摩のさつま」の文字からは力強さと優しさが伝わってくるようです。
#Repost @satsumanosatsuma with @use.repost
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「日本文化の味わい『般若書体』インタビュー公開!」
https://note.com/satsuma_s320/n/n86b8d8e5f997
今回はさつま町で、毛筆フォント『般若書体』を作る株式会社昭和書体 代表取締役会長の坂口茂樹さんにお話をお聞きしました。
毛筆による味わい深い書体の数々。有名なゲームやアニメでも使用される書体は、実は人が一文字一文字を丁寧に手書きで書いているという、気が遠くなるほどの職人技による賜物です。手書き文字をフォント化して世に残すという行為。その背景にある想いとは…。
インタビューはnote「薩摩のさつま / HAIKEI」にて公開中です。
※noteへはプロフィールのURLからアクセスいただけます。
多くの方にお届けしたい背景、ぜひご賞味ください。
(投稿:田口/取材:青嵜)
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…支え合う、褒め合う、優しい連鎖の広がりを目指して…
#薩摩のさつま 「愛着と誇りを持てる町に」