ラベルの向こうに語りたくなる味がある、商品の向こうに届けたくなる背景がある。

この年になって、仕事や地域の話しして、ともに涙流せる仲間がいるっていいな…
一生懸命になれるっていいな…

それと…オレ首がないな(T ^ T)
#Repost@satsumanosatsuma with @use.repost
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「ラベルの向こうに語りたくなる味がある」

これは、地域ブランド「薩摩のさつま」の発起人、堀之内酒店店主・堀之内力三さんがお酒を通して伝えたい想い。
2月17日(土)、タタタポップアップの1日目の夜に開催されたトークイベントでは、さつま町地域プロジェクトディレクターの青嵜さんを交え、地域ブランドのはじまりから目指すところまで、じっくりお話しいただきました。

「少しづつでもいい、一人一人の想いを伝えていこう。
焦ってしまうこともあるけど、地道に活動を続けていきたい。」

ゆるやかな時間の中に流れる堀之内力三さんの言葉の端々には、地元・さつま町を想う熱量があり、会場には話を聞きながら涙を流す方も。

単なる商品の販売だけではなく、そこに語る人がいて、伝えられる環境がある大切さを身をもって感じられた空間でした。

商品の向こうに届けたくなる背景がある、
魅力あるひとつひとつの認証品を今後もたくさんの方お届けできるよう、邁進してまいります。

地域ブランドや商品に息づく背景もnote「薩摩のさつま / HAIKEI」にて公開中です。
※noteへはプロフィールのURLからアクセスいただけます。

（投稿：田口）
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…支え合う、褒め合う、優しい連鎖の広がりを目指して…
#薩摩のさつま 「愛着と誇りを持てる町に」

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