地域ブランドがより一丸となるきっかけづくり。薩摩のさつま活動報告会を開催。
#おとなりさんのソムリエ
酒屋がトマトの魅力を語る。
トマト屋がお茶の魅力を語る。
お茶屋がお味噌の魅力語る。
味噌屋がアスパラガスの魅力を語る。
この街にくると、皆んなが街の魅力を語る。
そんな連鎖が波紋が広がるように、故郷を超えて伝播していく。
こんな地道な地域ブランドないかもしれない。
遠回りかもしれないが、大切にしたい。
チーム薩摩のさつま、目指す故郷の明るい未来へ力強く進みます。
#Repost@satsumanosatsuma with @use.repost
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「地域ブランドがより一丸となるきっかけづくり」
5月15日(水)、薩摩のさつまは、認証事業者やブランド推進協議会の関係者に向けた活動報告会を開催しました。
前半では認証事業者から「認証事業」「連携強化事業」「PR事業」について1年間の活動を振り返る発表があり、後半では、事業推進の一部を担っているさつま町の地域おこし協力隊による「販促・営業」「情報発信」と認証条件でもある今年度の「実践型セミナー」に関する発表を盛り込んだ1時間。
中心となってブランドを推進している事業者から直接話を聞いていただくことにより、活動の見える化とより一層自分事へと捉えていただける機会になったのではないでしょうか。
地域ブランドとして薩摩のさつまの認証事業者や関係する人たちが同じ方向を向いて進めるよう、垣根を越え、互いに褒め合い支え合う、優しいつながりを育んでいきます。
※地域ブランドや商品に息づく背景も公式ホームページ「認証品の背景 |HAIKEI」にて公開中です。
(投稿:田口)
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…支え合う、褒め合う、優しい連鎖の広がりを目指して…
#薩摩のさつま 「愛着と誇りを持てる町に」
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